原中学校の2年生9名は福祉で地域のために役立とうと、手話で原村をPRする活動を始めました。

2回目の手話の授業では、富士見町の清水源光さんを講師に招き、自己紹介や歌詞を手話で練習しました。

原村の魅力を伝える『満天の星』や『自然がいっぱい』など中学生ならではの感性で表現する単語が挙がりました。

挙がった単語を元に清水さんに台本を仕上げてもらいインターネットにて原村のPR映像を配信する事を目指しています。

2月1日の長野日報にその様子が掲載されました。