原村社会福祉協議会主催の『元気塾』の今季最終講座が3月22日に開催されました。

老後に向けて出来る事についてテーマ別に分かれディスカッションを行いました。

『元気塾』は昨年10月から計9回の講座を開催。

特定の講座数を受講した受講生19名に『元気メンバー認定証』が原村社会福祉協議会の清水澄会長より授与されました。

認定証の裏面には、今後、自分宣言(できること)を書き込みました。

その様子が、3月27日の長野日報に掲載されました。