7月30日(月)、まるやち湖周辺で特定外来生物オオハンゴンソウの駆除作業が行われました。

ボランティア9名と村職員4名が参加。さらに、今回初めて、社協と連携して、ボランティア体験「サマーちゃれんじ」と同時開催されました。

サマーちゃれんじで参加した中学生は、もともとオオハンゴンソウの存在は知っていたが、特定外来生物とは知らなかったようで、「植物に興味があるので、少しでも役に立ちたい」との思いで、作業に精を出していました。

長野日報にその様子が掲載されました。